未経験から一人前へ。ある社員の成長ストーリー|㈱大和電機工作所 中途採用ブログ
大和電機工作所には、毎年さまざまな背景を持った方が入社してきます。
その中には、「全くの未経験」からスタートする方も多くいます。
今回は、そんな未経験入社の社員の一人に焦点を当て、
“どのように成長し、一人前の技術者になっていくのか”
その過程をストーリーとしてご紹介します。
※個人が特定されないよう、一部内容は調整しています。
■ 入社前の不安と、最初の一歩
「工具なんて触ったこともない」
「機械に弱いし、自分にできるのか不安だった」
彼が面接のときに口にした言葉です。
前職は接客業で、電気関係とは全く縁のない仕事でした。
それでも大和電機を選んだ理由は、
“手に職をつけたい”
“地元で長く働ける仕事を探していた”
というシンプルな想いでした。
働く理由は人それぞれですが、
そのひとつひとつを会社として大切にしたいと考えています。
■ 【1ヶ月目】基礎を覚える期間
初めの1ヶ月は、とにかく覚えることが多い時期。
- ケーブルの種類
- コネクタの仕組み
- 圧着のやり方
- 図面の読み方
- 配線の基本ルール
最初は“新しい言葉のオンパレード”で、頭がいっぱいになりがちです。
彼も例外ではありませんでした。
しかし、大和電機には“質問しやすい空気”があります。
先輩社員が横につき、
「ここはこうした方がやりやすいよ」
「これはよく間違えるから気をつけてね」
と声をかけながら、ゆっくり教えていきます。
この時期は、焦らず基礎を固めることが大切です。
■ 【3ヶ月目】できる仕事が増え、自信が芽生える
3ヶ月が経つ頃、彼の作業スピードがぐっと安定してきました。
- ケーブル加工
- 端子圧着
- ハーネス束ね
- カプラー組み付け
- 図面を見て配線を追う
といった作業を、ひとりでできるようになっていきます。
彼はこう話していました。
「最初は本当に不安だったけど、毎日少しずつできることが増えていくのが嬉しいんです」
この言葉こそ、ものづくりの仕事の醍醐味だと思います。
■ 【半年後】“任される仕事”が増えていく
半年を迎える頃、周りからの信頼が大きくなります。
ミスの少なさ、丁寧さ、真面目さが評価され、
作業を“任せられる”場面が多くなりました。
また、冬〜春は特に品質が求められる時期でもあり、
集中力や気配りが活かされる季節です。
彼もこの頃から、
「自分が作った製品が車の安全に繋がっている」
という実感を持つようになっていきました。
■ 【1年後】今度は“教える側”に
入社から1年が経つ頃、彼はすっかり現場の戦力に。
今では後輩に説明する立場になり、
自分が教えてもらったように、優しく丁寧に指導ができるようになりました。
「最初の不安が嘘みたいです」
と笑顔で話す姿は、もう立派な電装技術者です。
■ 大和電機での成長には“3つの理由”がある
① ゆっくり覚えられる教育体制
焦らせない。
一人ひとりのペースを大切にする。
質問しやすい雰囲気がある。
これが大和電機の特徴です。
② ミスを責めず、改善に向き合う文化
新人が失敗するのは当たり前。
大切なのは“そこの改善策を一緒に考えること”。
ここに温かさがあります。
③ 成長を喜んでくれる仲間がいる
「できるようになったじゃん!」
「上手くなったね!」
そんな言葉が自然と出てくる職場です。
■ 採用を考えているあなたへ
未経験で入社し、成長していく社員がたくさんいます。
必要なのは経験ではなく、
“丁寧に向き合える気持ち” だけ。
大和電機は、
- 手に職をつけたい
- 安定した会社で働きたい
- 家庭と両立したい
- 地元で長く働きたい
そんな人にぴったりの職場です。
未経験から「技術者」へ。
その道を、一緒に歩んでいきませんか?


