雨の季節も、物流は止まらない。私たちの仕事が社会を支える理由
【梅雨空の港区と、走り続けるトラック】
こんにちは、大和電機工作所のブログ担当です。 6月に入り、名古屋市港区の空もどんよりとした梅雨雲に覆われる日が増えてきました。築地口の交差点を通り過ぎる車たちが上げる水しぶきや、ワイパーが規則正しく動く音を聞いていると、「いよいよこの季節が来たな」と感じます。ジメジメとした湿気は少し憂鬱ですが、工場の敷地内に咲く紫陽花が、雨に濡れて鮮やかに発色しているのを見ると、ふと心が和んだりもします。
雨の日でも、風の日でも、私たちの工場の前を走り抜ける大型トラックやトレーラーの列が途切れることはありません。港区は日本を代表する物流の拠点。スーパーに並ぶ食料品、お店に届く洋服、工場で使う原材料……それらすべてが、この雨の中、ドライバーたちの手によって運ばれています。
そして私たち大和電機工作所は、そんな「走り続ける働く車たち」の健康を守る、いわば「電気とディーゼルのドクター」です。今回は、私たちが日々胸に抱いている「社会を支える誇り」について、少し熱く語らせてください。
【私たちの仕事が止まると、街の物流が止まる】
私たちが主に手がけているのは、トラックや建設機械の心臓部にあたるデンソー製品の診断と修理です。 例えば、雨の日の早朝、ある運送会社様から一本の電話が入ります。 「トラックのエンジンがかからなくなってしまった。今日の荷物の配送に間に合わないかもしれない……」
ドライバーさんの焦る声。そんな時こそ、私たちの出番です。 現場から持ち込まれたスターター(始動電動機)やインジェクター(燃料噴射装置)を、最新の診断機にかけ、熟練の目で見極めます。 「原因はここの電気系統の摩耗だな。すぐに部品を交換して組み直そう」
工具を握るエンジニアの表情は真剣そのものです。油にまみれ、汗を流しながら、一刻も早く車を元通りにするために全力を尽くします。無事に修理が終わり、組み上がった部品を渡したとき、お客様から「本当に助かった、これで今日の配送に行けるわ!」と満面の笑みで言っていただける。その瞬間、私たちの胸には言葉にできないほどの充実感がこみ上げます。
もし、私たちの修理が遅れたら、そのトラックが届けるはずだった荷物が滞り、巡り巡って街の誰かの困りごとに繋がってしまうかもしれません。地味に見えるかもしれませんが、私たちの手元は、社会のインフラと直結しているのです。
【未経験から、社会に必要とされるヒーローへ】
「そんな責任重大な仕事、自分にできるわけがない」 そう思った方もいるかもしれません。でも、心配はいりません。今、工場でテキパキと診断を行っている先輩たちも、最初は全員が「配線図って何?」という状態からスタートしたんです。
大和電機工作所では、名古屋中途採用において過去の経験を一切問いません。未経験でもOKとしているのは、先輩が後輩をマンツーマンでじっくり育てる風土が根づいているからです。最初は部品をきれいに洗浄することから始めて、徐々に構造を覚えていけば大丈夫。
雨の日に、工場の軒下で仲間と缶コーヒーを飲みながら、「さっきの修理、バッチリ決まったな」と言い合える関係。そんな温かいチームで、あなたも港区で働く誇りを見つけてみませんか?
【採用エントリーはこちら】
「誰かに必要とされる、確かな仕事がしたい」 「自分の仕事が、社会の役に立っていると実感したい」 大和電機工作所は、そんなあなたの熱い思いを歓迎します。 世界基準のデンソーの技術を身につけ、私たちと一緒に物流の未来を支えましょう。 少しでも興味を持っていただけたら、まずは工場の雰囲気を気軽に見に来てくださいね!
📩 採用情報はこちら
📞 面談・見学もお気軽に!
各SNSで社長インタビュー公開中!





