News

最新情報

2026.07.10 採用情報

背中を見て盗め、はもう終わり。大和電機が大切にする「技術のバトン」と教え合う文化

【夏の陽射しと、工場内に響く笑い声】

こんにちは。大和電機工作所です。 7月も中旬に入り、夏の陽射しが工場の床に濃い影を落とすようになりました。休憩時間には、キンキンに冷えた麦茶のジャグを囲んで、「昨日の中日戦、見たか?」「あのプレーは良かったな」なんて、スタッフたちの笑い声が響いています。

転職活動をしていると、「職人の世界って、やっぱり人間関係が厳しそう」「怒鳴られながら仕事を覚えるのかな……」という不安を抱く方が少なくありません。今日は、そんな業界の古いイメージを覆す、大和電機の「教え合う文化」についてお話しします。

【「職人の世界は厳しい」という誤解を解きたい】

昔の職人の世界では、「技術は先輩の背中を見て盗むもの」と言われていました。しかし、デンソーの高度な精密部品を扱う私たちが、そんな非効率な教え方をしていては、お客様の大切な車両を守ることはできません。

大和電機工作所では「見て盗め」は禁止です。先輩たちは、自分の手元を見せながら「ここはなぜこの順番で外すのか」「この部品が傷つくと、車にどんな影響が出るのか」を、言葉で丁寧に説明します。理屈がわからなければ、技術は決して定着しないと考えているからです。

【師匠から弟子へ。言葉と手本で伝える「技術のバトン」】

例えば、ある日の現場風景。名古屋中途採用で入社してまだ数ヶ月の若手が、部品の組み立てで少し手間取っていました。 すると、隣のレーンで作業していたベテランの先輩が、自分の手を止めてスッと近寄ってきます。

「そこな、無理に力入れるとネジ山が潰れるぞ。ちょっと工具の角度をこう変えてみやぁ」

実際に先輩がやって見せると、あんなに苦労していた部品がスムーズに収まりました。若手は「なるほど!」と目を輝かせ、先輩は「そうそう、その感覚を忘れんようにな」と肩を叩いて自分の作業に戻っていく。 これが、私たちが大切にしている「技術のバトン」です。

【失敗は、成長するための大切なデータ】

未経験でもOKという環境は、言い換えれば「最初は失敗して当たり前」ということです。 もちろん、最終的にお客様に納品する前には厳しいチェックが入りますが、練習段階での失敗を私たちは決して責めません。「なぜ失敗したのか」を一緒に考え、次はどうすればいいかを共有する。失敗は、チーム全体の技術力を上げるための大切なデータなのです。

質問しやすい空気があり、誰もが成長を応援してくれる。だからこそ、大和電機では誰もが伸び伸びと、そして安定して働けるのです。

【採用エントリーはこちら】 「厳しい上下関係ではなく、お互いを高め合える仲間と働きたい。」 大和電機工作所には、あなたの成長を自分のことのように喜んでくれる先輩がいます。 港区で働く温かいチームの一員として、私たちから「技術のバトン」を受け取ってみませんか? あなたのご応募を、スタッフ一同、心よりお待ちしています。

▶ 採用エントリー・お問い合わせフォームへ

📩 採用情報はこちら
📞 面談・見学もお気軽に!

各SNSで社長インタビュー公開中!

一覧へ戻る

Contact

お問い合わせ

  • ダイアグステーション
  • 冷凍機あんしんサポート24
  • エコサービスステーション設定店

大和電機工作所はDENSO指定
サービスステーションです。

製品の御見積から取り付け・メンテナンスについてのご相談などお気軽にお問い合わせください。